76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

今度の新年度予算、今月末に示されますけれども、その中で高齢者施策のまた改善というか拡充ということで、例えば、補聴器購入費助成とか、あるいは高齢者紙おむつ支給、そういったところの所得要件の緩和とかそういったところが打ち出される、これはこれで前進として受け止めているのですけれども、やはり生きがい奨励金をなくしてそういう施策拡充するということであれば、もっとこういったところでも、やはり保険料のそういう

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

まず、(1)令四・一六号「中等度難聴者補聴器購入費助成制度実施を求める陳情」を議題といたします。  なお、令四・一六号につきましては、百三十七名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で二千九百十九名となりましたことを御報告いたします。  ここでお諮りいたします。  本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。    

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

補聴器購入費助成の未実施区は残り六区となりました。高齢者とともに、十八歳を超えた中等度難聴者対象早期補聴器購入費助成制度導入補聴器調整とトレーニングをセットで進めることを求めます。手話言語条例早期制定を求めます。  第四に、地域行政推進条例についてです。  地域行政推進条例が制定されました。

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策広域避難対策DX推進、ひとり親支援、障がい者支援高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給拡充認知症対策、産後ケア充実こころいのち相談支援事業地域図書館充実高台まちづくり、竹ノ塚駅付近まちづくり給食費無償化通園バス置き去り防止対策、不登校支援ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策広域避難対策DX推進、ひとり親支援、障がい者支援高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給拡充認知症対策、産後ケア充実こころいのち相談支援事業地域図書館充実高台まちづくり、竹ノ塚駅付近まちづくり給食費無償化通園バス置き去り防止対策、不登校支援ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

本区では、高齢者補聴器購入費助成事業令和年度より実施しております。この事業は、加齢により耳が遠くなり、日常生活に不便を感じている高齢者対象に、補聴器購入費を一部助成するものであります。助成対象者は、板橋区内に住所を有する65歳以上で、住民税非課税世帯かつ聴覚障がいでの身体障害者手帳を所持していない方で、耳鼻咽喉科医補聴器使用が望ましいと判定した中等度難聴者対象となっております。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

この間、我が党は、現状支援のない十八歳を超えた中等度難聴者への補聴器購入費助成も求めてきました。積極的に進めることを求めます。  次に、聞こえの問題でお困りの方へのきめの細かい支援についてです。豊島区などでは、スマホのアプリにより聞こえのチェックを行い、必要な方を医療につなげています。

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

補聴器購入費助成は、日常生活用具福祉用具の給付・貸与事業の中の一項目です。東京都が毎年十月に発表する高齢者福祉施策一覧によれば、特殊寝台、マットレス、腰かけ便座や便器、スロープ、手すり、シルバーカー歩行器、つえなどや車椅子、お風呂の中で使う椅子などの入浴補助用具への支援が他の二十二区で実施されています。 

世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

ニーズ調査を通じて、高齢者への補聴器購入費助成に関するニーズ把握に努めるとともに、世田谷地域保健福祉審議会高齢者福祉介護保険部会において審議することとなりますので、高齢者補聴器購入費助成につきましては議論を進めてまいります。 ◎辻 世田谷保健所長 私からは、おたふく風邪ワクチンにまずお答えいたします。  

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

その中でも、台東区は令和年度実施検討中ということですので、今の状況で十四区が実施している中で、約二十三区の七割が補聴器購入費助成をやっている、あるいはやろうとしているということです。  コロナの影響によって、認知症予防フレイル予防重要性がさらに増している中、当区でも早期実施に向けて積極的に取り組むべきではないでしょうか、見解を伺います。

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

現在、区は、聴覚障害の方への補聴器購入費助成を行っていますが、高齢者施策としての補聴器購入費助成は行っておりません。高齢者からの補聴器購入費助成への強い要望があります。区内高齢者からは、難聴になり、補聴器助成を受け取るため、障害者認定を受けることになりましたが、認定を受けるためには指定の病院での診察や東京都庁まで行かなくてはならず、一か月以上も待たされたと伺っています。

港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号

今後、区は、早期発見のための言語聴覚士による聞こえの講座を開催するとともに、難聴高齢者社会参加を積極的に支援するため、補聴器相談医認定補聴器技能者と連携し、補聴器購入前からアフターケアまでを継続的に支援する港区独自の補聴器購入費助成制度を整備し、高齢者の聞こえを積極的に支援してまいります。  よろしく御理解のほどお願いいたします。  

大田区議会 2021-03-11 令和 3年 3月  予算特別委員会-03月11日-01号

◎澤 糀谷・羽田地域福祉課長 令和年度高齢者補聴器購入費助成事業予算額は、197万1,000円、決算額は148万8,823円、執行率は75.5%で、74人の方が助成を受けられました。 ◆杉山 委員 74人の方が受けられたということで、申請する条件は、70歳以上の非課税と聞いていますが、大田区には70歳以上の方が何人おられ、対象となる方は現在どのくらいおられますか。お答えください。

港区議会 2021-03-04 令和3年度予算特別委員会−03月04日

港区として補聴器購入費助成、補聴器調整支援を早急に実施すべきです。答弁をお願いいたします。 ○高齢者支援課長金田耕治郎君) 区ではこれまで、区内補聴器相談医補聴器調整する技能者へのヒアリングを行い、インターネットでの購入アフターケアのない販売店での購入では、補聴器の十分な調整が受けられず、日常的な使用に結びつかないケースが多いことなど、補聴器使用の課題の把握に努めてまいりました。

港区議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会−02月19日-03号

二十三区で補聴器購入費助成をしている自治体は、千代田区、中央区、新宿区など十一区になりました。昨年七月からスタートした足立区では、国家資格言語聴覚士による「聞こえのセミナー」を週四回無料で開催。江東区は認定技能者による補聴器調整無料で行っています。港区でも、高齢難聴者への補聴器購入費助成認定技能者等による補聴器調整支援する事業実施すべきです。答弁を求めます。  

北区議会 2021-02-01 02月24日-01号

お隣の足立区では、現在既に現物支給制度がありますが、さらに両耳を前提とした支給と、補聴器購入費助成制度とを選択できる助成制度拡充を求める声が高まるなど、各区の取組が進んでいます。北区としても、実施に踏み切るべきではありませんか。 さらに、エアコン設置助成もますます切実です。感染防止のために、この夏の時期もマスクが外せない生活が続きます。